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2005.12.22 大分市消防局から感謝状をいただきました

大分市消防局から感謝状を受領! 温泉掘削現場におけるガス噴出抑制に協力

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大分市内の温泉掘削現場で発生した天然ガス(メタンガス)の噴出事故(平成17年12月12日発生)に際し、弊社の行った噴出抑制への協力に対して、平成17年12月22日大分市消防局から感謝状と記念品を受領しました。

ガス噴出事故の概要

 

平成17年12月12日、大分市内の某病院敷地内の温泉掘削現場で水と天然ガス(メタンガス)が噴出し、掘削装置の電気火花によって引火し火災が発生しました。火柱は一時数mの高さにまで達したとのことですが、幸いまもなく鎮火しました。しかし、ガスの噴出は止まらず、間欠的に20mの高さまでガスを含む水が噴き上げ、いつまた火災になるかわからない状態でした。

事故発生の第一報とともに、石油資源開発(株)および帝石削井工業(株)の坑井技術者が現場にかけつけ、弊社も九州営業所と本社から泥水技術者を派遣しました。

三社の技術者はそれぞれ専門知識を活かし、大分市消防局および掘削業者ら関係者と協力して、水と天然ガスの噴出を抑制する作業を行いました。結果的に噴出は井戸の中に高比重の泥水を送り込むことで抑えることができました。

現場は建物が近接するところでしたが、幸い最初の火災による被害はなく、また作業も二次災害を引き起こすことなく無事に終了しました。

作業終了後、現場の指揮に当たった大分市消防局長から、「三社のすばやい対応と適切なアドバイスで大きな被害もなく鎮圧できた」と、感謝の言葉を頂きました。

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写真は左から、勢いよく噴き上げる水の様子、全員で協力して作業にあたった現場、噴出が止まった状況