テルナイトの技術

弊社は昭和34年に技術研究所を創設して以来、主として石油・地熱掘削に用いられる泥水に係る技術開発を行い、日本における泥水技術の進歩に貢献してきました。
現在では、土木や環境分野への業容拡大に伴い、効率的な技術開発を行うため、石油掘削等に使われる泥水および廃泥処理に係る研究は主として技術部技術サービス課が、それ以外の土木や環境関係の技術開発については営業部営業課が、それぞれ担当して実施しています。

泥水技術

これまでに、240℃以上の高温度に耐え得る泥水、水平掘削で優れた性能を示す高潤滑性泥水、水深1000mの大水深掘削における低温度泥水などを開発してきました。さらに、環境保護の面から有害物質を含まない泥水の開発を行っています。

 

廃泥処理技術  

環境保護の観点から、掘削後の使用済み泥水を薬剤と水分に分離する技術の開発を行っています。

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土木関係技術

連続壁工事の安定液、シールド工事の裏込め材・加泥材など操作性に優れた高性能薬剤の開発を行っています。

 

環境関係技術

汚染土壌の浄化、高含水土壌の改良、環境に優しい凝集剤などの研究開発を行っています。

 

フミン酸利用技術

フミン酸(腐植酸)の特性を活かした新規用途開発に関する研究を行っています。
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主な出願特許 (他社との共同出願を含む)

発生土(建設・浚渫土等)処理剤関係:掘削土処理方法、浚渫底泥の非流動化方法、石膏系固化材など7件

 

凝集剤および凝集方法関係: 高含水泥土の処理方法、セメントミルク廃液の処理方法など8件

 

環境関係:メタシール(重金属固定化剤)

 

安定液および加泥材関係: シールド工法用加泥材、推進工法用減摩剤、掘削安定液の調整方法など14件

 

フミン酸関係:重金属汚染土壌用処理剤およびそれを用いた土壌処理方法、液体マルチ資材及びマルチ敷設方法など3件

 

その他: 重金属汚染土壌の浄化剤及びそれを用いた浄化方法など3件